猫たち同様、かわいらしいんです 投稿日: 2017/03/18 シクラメンがきれいに咲く季節になりました。 自宅に3鉢、あんのんの階段に2鉢、いずれも見ごろです。 写真奥のは一昨年の秋に届いたもので、今月になってから咲き始めました。 写真手前のは去年の秋に頂いたのがですが、新しい蕾が次々と出てきてずっと咲き続けています。 自宅には秋に引っ越して行かれたご近所さんから引き継いだ鉢もあり、「主なしとて春な忘れそ」と心中で語り … 続きを読む>
これから一週間はお彼岸 投稿日: 2017/03/17 今日はお彼岸の入りですね。 明日から連休ですが、遠くて滅多にお墓参りに行くことができないことが気になっています。 代わりに毎日お線香をあげながらご先祖様などに感謝をささげていますが、この時期は特別に「お帰りなさい」の気持ちを込めたいと思います。 お彼岸に食べるようなものって何かあったかな?とネットで見ると、 おはぎ、おいなりさん、などが出ていました。 おかず … 続きを読む>
エミとお福と癒しの時間 投稿日: 2017/03/16 写真の後頭部は膝の上のお福、ファンヒーター前でノビしているのはエミです。 まるで空を飛んでいるかのようなこのノビノビポーズが私は好きです。 一緒に暮らしているとよく見かけるのですが、一瞬のことなのでアクビと同様に「たまたま」でしか撮れない写真の一つ。(笑) 昨日は寒くて今日は暖か・・・そんな天気予報だったはずなのに、午後急に空が陰って来てわずかながら雨も落ち … 続きを読む>
昨日はwhite day 投稿日: 2017/03/15 昨日はホワイトデーでした。 味噌づくりですっかり忘れていたのですが、午後から主人が目黒に連れて行ってくれました。 以前、モーニングのフルーツサンドを食べに行った「果実園」、15時ころで外に並ぶほどの人気ぶりでしたが、お店の方によると「今日はヒマな方」だとのこと。ホワイトデーはあまり関係なく、空もようや気温の影響が大きいようです。 メニューを見ると「あまおう」 … 続きを読む>
2017年のお味噌づくり 投稿日: 2017/03/14 今年もお味噌を漬けました。 自家製のお味噌を漬けるようになってから9年目になります。 実家では昔、祖母がてんと味噌(多分お天道様からきている名前?)と呼ぶ麦みそをよく作っていましたが、私のは本を見ながら作る大豆のお味噌(大豆と米麹と塩だけ)です。 昨年二回作ったお味噌のうち一回目は良かったのですが、二回目は横着して煮汁を充分に冷まさなかったので麹菌が死んでし … 続きを読む>
「やみつき」ってこういうこと 投稿日: 2017/03/13 ここ2年ほど、落花生にハマっています。 やみつき、といえば無塩ローストアーモンド命だった時もありましたが、世田谷観音の朝市でこれを見つけてからは落花生になりました。 朝市ではたくさんの業者さんがいらっしゃっているので、いいなあ~位で買っているとお財布が空になる危険があります。 そこでいつも決まった金額だけを財布に入れて出かけているのですが、落花生だけは必ず3 … 続きを読む>
「天災は忘れたころにやって来る」 投稿日: 2017/03/12 3/11の前後は東日本大震災関連の番組が多いですね。 初めて見る新たな映像もたくさんありますが、津波が押し寄せる映像は今見てもゾッとします。 あの時私は新橋で指圧をしている最中でしたが、窓の外の細長いビル群が樹木のように左右にそよいでいたことをよく覚えています。 職場の建物は各階の階段ホールや廊下、室内の壁にヒビが入り、地盤沈下で一階と道路との間に階段一段分 … 続きを読む>
マイブームは八朔(はっさく) 投稿日: 2017/03/11 昨年の今ごろ、淡路島からたくさんの八朔(はっさく)が届きました。 ご実家の木で完熟した無農薬栽培のものだとのこと。 食べてみると何しろ味が濃い!ミカンのように甘くはないけれども、程よい甘味と酸味で美味しくてビックリしました。 以前、ある八百屋さんから「輸入物の柑橘類は俺たちの手が荒れるくらい農薬がキツイ」と聞いたことがあり、それまで食べていたグレープフルーツ … 続きを読む>
エミとお福のおかげです 投稿日: 2017/03/10 今朝はエミとお福に起こされました。 私の腕枕で寝ていたお福と枕元のエミが猫パンチの応酬、どちらかの手が眠っている私のマブタにヒット。 「くぉら~(怒)!」 でもそのおかげで一発で目が覚めてランニング&ラジオ体操に間に合いました。(笑) 帰宅するとなんと主人が部屋の掃除機をかけてくれている最中で、すでに洗濯機も回っていて大感激! 朝食後、いつもより時間ができた … 続きを読む>
お灸の熱さもちょっとの間だけ 投稿日: 2017/03/09 何年か前、自分で命を絶った知人がいます。 その女性は当時ネットで誹謗中傷され悩んでいたところにお母様が亡くなってしまったとのこと。 少し前にお会いした時に元気がなかったのですが、まさか亡くなってしまうとは。 彼女は私が通勤途中に時々立ち寄るお店のお姉さんで、通りがかりでたまに肩や首を指圧してあげると、とても喜んでくれていました。 しかしお亡くなりになる前の一 … 続きを読む>