百田尚樹さん

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今年三月ころ『夢を売る男』という百田さんの本をお客様から頂きました。
百田さんの著書で初めて読んだのは、昨年別のお客様から頂いた『永遠の0』でした。
『永遠の0』は通勤電車で読み始めましたが、途中難しくて読むのに少し時間がかかりました。
しかし、ラストは地下鉄内で困るほど泣いてしまいました。
勢いで同僚の方にお勧めし、大変感動されたので差し上げました。
『夢を売る男』は全く別の時代、世界なので割とすんなり読めました。
オチが意外だったのが百田さんの特徴なのかな?と思いました。
『夢を売る男』も、あんのん指圧鍼灸の待合室に置いていましたら、
興味あるという方がいらっしゃいましたのでお持ち頂きました。
『海賊と呼ばれた男』を読みたいと思いますが、
カーネギーさんや安倍首相や指圧の本など宿題がたまってて、まだ買えません。
それにしても、ジャンルがバラバラですね。