ヒートショックプロテイン入浴法

昨夜は近所の銭湯へ初めて行きました。
時間帯が遅いせいか、連休中だからか空いていました。
私はぬるいお湯に長く入るのが好きなのですが、銭湯は案の定少々熱め。
それでも日替わりの柚子湯をはじめ、バブルバスやボディマッサージバスなど4種類を楽しむことができました。
1、手足を伸ばして2、熱いお湯という銭湯ならではの条件でHSP(ヒートショックプロテイン)を増やす入浴法の広告がありました。
身体に熱ストレスを与えて保温するというものでした。
単純なもので、そう言われるとたまには熱めのお湯もいいような気がします。
なんだかクセになりそうな久しぶりの広いお風呂でした。
毎日銭湯だったらお風呂掃除の時間と労力の節約になります。
しかし、毎月460円×3人×30日は贅沢、と諦めました。(笑)