それぞれの癒しの場所

今日は数十年ぶり、新大久保へ行きました。
韓国ランチの後、お付き合いで韓流スターグッズ屋さんにも入店。
街自体が私の記憶の新大久保と違い、横浜中華街の韓国バージョンといった印象。
制服の中学、高校生?らが韓国ファーストフードに並んだり、次々とグッズ屋さんを流して歩く姿を見ました。
主人と二人では恐らく足を踏み入れることのない場所。
人それぞれ興味のありどころは違うものだと改めて感じました。
義父ならば美術館、図書館やクラシック喫茶。
主人は本屋、古本屋、家電量販店。
私は?と聞くと「自然食品店」と主人の答え。(笑)
自分では「八百屋、魚屋、肉屋」だと思っているんですけどねえ。