お手紙のプレゼント

TS3W0189
秋晴れの気持ち良い三連休、お天気でなによりです。
明日は「敬老の日」、なかなか会うことができない両親に手紙を書きました。
主人の両親には節度のある内容の文章を書くことができたのですが、自分の両親にはそうはいきませんでした。
まず、普段の姿勢を気をつけること、運動すること、気持ちが落ちこんだら掃除や料理に集中してまぎらわせることなどのあと、感謝の言葉をつづってしまいました。
順序が逆だなあ、書き直そうかなあと思いながらも、便箋が無くなったから「まあいっか」と投函。
ああ私って本当に雑!
でもきっとわが両親はサーッと読んで気にも留めないタイプだから大丈夫。
良くも悪くもすぐ忘れる。
私が筋トレなんかアドバイスしても全く聞いていないし、むしろ友達からのアドバイスの方が心に響くらしい。
身内の甘えがあるから案外それで良いのかもしれない。
なんでもいい、とにかく元気で幸せに暮らしてほしいと思います。