自宅忘年会その3,その4

TS3W0541
昨日は午前11時半頃から元同僚の友人2人が来てくれて4人で自宅忘年会でした。
メインは淡路島産の美味しい鯛のお鍋。
指圧業界の貴重なお話を聞くことができて、充実感を感じます。
差し入れの美味しい和菓子をつまみながら、これからの仕事のやり方を考える良い機会を得ました。
もっとゆっくりまったりしたかったのですが、名残惜しくも15時にお開き。
主人と一緒にひと通りの片づけをして、次の準備開始。
17時半からは中学高校の同級生が5人来てくれて、またも忘年会。
メインはタラのお鍋。
また、差し入れのハムやチーズ、バゲット、漬物などもあり、テーブルは盛りだくさんとなりました。
母校の出てきたテレビ番組のDVDを観たり、卒業アルバムを出して思い出話に花を咲かせたり。
学生時代にはほとんど付き合いのなかった面々と、卒業して何十年も経ってこんな時間を過ごせるとは・・・不思議な「故郷の温かさ」を感じるひとときでした。
差し入れのフルーツやお菓子をつまみながらゆっくりしていただき、21時半ころお開き。
エミとお福もコンパニオンアニマルのお役目ご苦労様でした。
それから忘れないように自分反省会。
まず、鯛のアラは良いお出汁が出るけど、骨があって食べづらい。
キレイに食べやすい食材を選ぼう。
もう一つ、皆が来てくれるのがあまりに嬉しくて、私が品数をたくさん作り過ぎたこと。
勝手にたくさん買い物して、かさんだ食費を割り勘にさせてもらいましたが、結局食材が多く余ってしまった。
次回からは無駄な買い物をしないようメニューを絞ろう。
そうしたらきっと会費なしで大丈夫。
また、今回は色々な気づきもありました。
会費をオシャレな封筒に入れて両手で渡して下さった方々、エプロン持参で洗い物をしてくださった方、あえて座って楽しんでいてくれた方々、主人への気遣いをしてくれた方々など、みんな大人の女性らしく上品で素敵。
さすが!また是非会いたい、遊びに来てほしい。
私も今度から真似しようっと!
遠くから、貴重なお休みにわざわざお集まりいただいた皆さん、本当にありがとうございました。