もっと一緒にいたい、くらいがちょうどいい?

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じゃれあっているエミとお福です。
猫は動きが早いのでブレてしまうか、写真を撮ろうとした時にはすでに状況が面白くなくなっているものですが、この時はしばらく止まってくれたので間に合いました。(笑)
動物と一緒に暮らしていると驚きや発見に満ちています。
最も多いのは「癒し」の時であることは間違いないのですが。
今日出がけに「行って来るよ」と言うと、
ひっくり返って顎やお腹を撫でて欲しがるお福と私の手をつかんで舐めたり甘噛みするエミ。
もし彼女たちとお話しすることができたらどんな声なのか、何を言うのかを聞いてみたい。
毎夜、帰宅するのが楽しみです。